そのままにしておくな!【必見】あなたがライバルと差をつける難問の対応術!
こんばんは!
関大受験サポーターきゅうです
今日ご紹介するのは
分からない問題に対応する技
です!
あなたは模試で
分からない問題が来た時
こんな経験はどうですか?
「あ、この問題無理。」
といって、すぐに
諦めてしまい、次の問題に
行ったこという経験は…
ありますよね!
今日僕は伝授する方法を
実践すればあなたは
ライバルと合否に関わる
重要な問題をしっかり
得点する事が出来て、
見事!
関西大学に合格する事が
出来るでしょう!!
そしてこの難問というのは
勉強の問題だけではなく、
人間関係や沢山の
悩ましい問題についても
応用する事ができて、
あなたは、
悩む事がなくなります!
逆にこれを実践しないと
取れるかもしれない問題を
分からないと思い込み
捨ててしまうでしょう。
そうすると
何が起こるかというと、
せっかくあなたが
今まで培ってきた努力が
水の泡になるのです。
僕にはこんな経験があります。
いつも通り受けていた模試で
「あっ、こんなような問題
見た事あるぞ!ラッキー!」
と意気込んだにもかかわらず
あと一歩のところで
回答にたどり着けなかったり
「この問題は簡単そうだな。」
と思ったにもかかわらず、
なぜか解けない…
模試が終わった後に
解答例を見たら、
「なんだ、
こんな事だったのか。」
と、気づかなかった自分を
不思議にさえ思う事が
日常茶飯事でした。
このような経験をしたのは
絶対に僕だけではないはずです!
それは出題者の
思うツボなのです。
僕たちが間違えているのを
「まんまと引っかかったな」
と笑っている姿を
想像すると悔しすぎて
涙が出て来そうでした。
ですが、この方法と
出会ってから
変わりました。
いつも取れなかった
他の受験生も分からない問題を
得点する事が出来てきて
ライバルを
突き放す事ができるように
なりました。
いつもは
出題者の思惑通りに
されていた僕が
今度は逆に
「ふっ、こんな問題
俺が解けへんと思ったか?」
と笑ってやりましょう!!
では今から紹介するので
必ず実践してください!!
その方法とは
視点を変えるです。
どうゆうことかというと
なかなか解けない
問題にぶつかった時、
一つの方法で解こうとして結局、
同じところをぐるぐる回る
状況に陥るときがあります。
このような時に
落ち着いて視点を変えることが
必要だという事です!
ほんの少し切り込み方を
変えるだけで簡単に
解けてしまう事があります。
なぜかというと
人は一度先入観を持つと
中々その先入観から
抜け出せなくなるのです。
出題者はそれを狙っています。
ポイントとしては、
視点を変える時に
最も有効な手段が、
時間を空けることです。
受験勉強をしていて、
難しくて解けなかった問題が、
ある日突然解けたという
経験はないですか?
これは、日を変えることで
視点が変わったからと
考えられます。
このように、
時間を空けることで
自然と視点が変わることが
良くあります。
しかし
試験中という短時間の時は
どうするのか?
例え、短時間でも
時間を空けることは有効です。
難しい問題にぶつかった際は、
他の全く異なる問題を
解くことが効果的です。
異なる問題を解くいて
視点が変わるのです。
なので!
この習慣を身につければ
今まで解けなかったような
問題が解けるようになります!
なので、絶対に
実践してください!!
そして
今すぐ携帯のメモ帳に
「難問は視点を変える! 」
と書いてください!
これを続ける事で
あなたの実力が出し切れ
ライバルが解けない問題を
正解することができ、
関大への合格が
約束されるでしょう!
ですが、やらなければ
あとほんの数点で
不合格になる事になります。
それだけは避けましょうね!
以上、きゅうからでした!